卒業生たちの喜びの声です。大学受験、高校受験、資格試験の順に掲載しています。                   ※下記掲載内容は、受講者個人の状況を反映したものであり、受講時の効果を保証するものではありません

2024年度分

大学受験

・D君(北海道大学総合理系合格、新居浜西高卒、英語受講)

北大合格は英語のおかげです。理系科目は正直整えるので精一杯でした。

塾長はとにかく学校のカリキュラムが嫌いで3年間を通じてほぼ受験対策一色でした。その分効率は上がり、定番の参考書(英文法語法 Vintage、基礎英文解釈の技術100、 ポレポレ英文読解プロセス50、ドラゴンイングリッシュ基本英文100)にたっぷり時間を充て3年の夏休みには東大の過去問をこなせるまで伸び、北大の問題には過去問で軽く傾向に慣れるだけで対応できました。

授業で演習した教材のなかでは英文標準問題精講(旺文社)が印象的でした。名だたる文豪達の思索を促す良質な英文は迷える一受験生にとって心の肥やしとなりました。また文構造と文意の両方から解釈を絞り込むというアプローチは学校の薄っぺらい授業とは一線を画すものでした。

結局3年間を通じて英語で不安を感じたことは一度もありませんでした。

My塾で得た上昇マインドは一生の財産です。学歴ロンダで東大マスター狙います。URYYYY!


・H君(中央大学商学部・立命館大学経済学部・近畿大学経済学部合格、新居浜西高卒、英語受講)

文転かつ夏からの政経転向での成果です。

理系として多大な労力を投じてきた数学を捨てるかどうかは正直迷いましたが理系科目はセンスがモノをいうためそう伸びるものではない
という塾長のアドバイスもあってリスクを取る決断ができました。

秋にMARCHレベルの過去問演習に入ったときには学校ごとの癖への対応に苦労しましたが、授業を通じて共テとは異なる深い読みを
鍛える戦術を採用しました。赤本の訳を見てもわからないところが授業で背景知識の説明を聞いてぱっと視界が開けたように理解できた
ときスッキリ感は学校では味わうことのできないものでした。本試験では余裕を持って解くことができました。

塾長が授業の合間にする話は面白く、将来のことを考える際のよいきっかけとなりました。

最後に自分と同じように政治経済への転向を考えている受験生に向けたアドバイスです。政治経済は世間で言われている程軽量では
なかったです。心してかかりましょう。


・K君(中央大学経済学部合格、西条高卒、英語受講)

面白い塾があるとの噂を聞き入塾しました。

英語の偏差値は20近く上がりました。夏からの過去問での長文演習の授業はタフでしたが、問題を解く度に正解率が上がっていくのが
楽しくて仕方がありませんでした。

志望校の選定に当たっては高校教師が神と崇める地方国公立ではなく首都圏の難関私立を勧められましたが、塾長の体験談に触れるなかで
迷いが吹っ切れました。世の中の本流に乗るにはどちらの選択肢がふさわしいかを考えると答えは一つです。私立志望ということで学校
からは裏切り者扱いを受けましたが雑音と割り切って聞き流すことができました。ひとえにMy塾で人生の軸を定めることができたから
です。

塾長は癖が強く振り切れている部分もあります(某お盛ん無能国家権力お墨付きらしいです)が本当は狂っていないことが分かって
からはモチベーション向上にあたっての最高の刺激でした。その効果たるやアホだった私を琉球夜間部E判定から中央経済合格へ押し
上げる程のものでした。

My塾で過ごした時間は大変有意義なものでした。


・R君(学習院大学国際社会科学部合格、新居浜東高卒、英語受講)

公募で合格しました。合格にあたっては2人のブレインの存在が鍵となりました。1人は元アカポス、もう1人がMy塾塾長です。志望動機、
研究計画書、面接、学力試験への対策を効率的に行なうことができました。

面接では英語で志望動機を披露するよう求められましたが塾長の構成案通りに話すことで面接官の心を鷲づかみにすることができました。
この「相手を惹きつけるノウハウ」は数々の優良企業の面接を突破してきた塾長ならではのものです。単なる英語バカとは違います。英語
の筆記試験についてはMy塾の方法論に乗るだけで十分でした。文法→構文→長文という展開で地の力を固め(この時点で英検2級筆記選択
問題満点を達成)、その後国際社会科学部の一般入試問題と類似問題を演習するという流れで難なく本試験を突破できました。

一気に駆け抜けた受験生活でしたが、高校が役に立ったことは何一つなく、むしろ邪魔でしかなかったという点を最後に付け加えて
おきます。餅は餅屋といいますが、大学受験はMy塾でした。


・Y君(佛教大学教育学部合格、新居浜東高卒、英語受講)

受験準備に向け英語塾を探していて目に留まったのがMy塾のホームページとFacebookページでした。「実績もあるし成績は上がりそう
だが塾長が人格崩壊しているのではないか」という葛藤のなか背に腹は代えられぬとの思いで覚悟して入塾しました。いざ入って数ヶ月も
経つと時折見せる狂人的な振る舞いは戯れであり実際はただの人畜無害な変わり者とわかりましたが。

さて肝心の成果についてです。なにしろ学校が難関校受験に対応していないためMy塾での受験レベルの授業は救世主的な存在でした。特に
複雑な構文や長文の内容理解ではそれを強く感じました。偏差値は10近く上がり「少し得意」から「得意」に変わりました。過去問演習
では同志社で9割、青学で8割5分を取れました。

進路面では教員以外の選択肢についての有用な情報提供を受けましたがおかげで自分のやりたいことを明確にすることができました。

またウエイトトレーニングのアドバイスのおかげで部活でやっていたソフトテニス全国大会に行くことができました。コントロールには
元々自信がありましたが上位レベルとなるとそれだけでは通用せず、圧倒的なパワーを身に纏うことで打ち負けることがなくなり、
サービスエースの割合もぐんと上がりました。某県体強豪校では私のサーブを「バズーカーサーブ」と命名して専用の対策を立てていたと
後になって聞きました。

My塾との関わりはあっという間でしたが充実したひとときでした。


・M君(甲南大学経済学部合格、新居浜東高卒、英語受講)

英語の偏差値が40を切るという状況での入塾でした。学年順位が半分程度だったのが最後は6番になりました。

定期テストは丸暗記で乗り切っていましたが初見の文章となると読み方がまったくわからず模擬試験では適当に丸付けて出すくらい
酷かったです。最も伸びたと感じたのが構文の授業です。「入門英文解釈の技術70」を題材に読解プロセスを確認していくなかで長文が
正しく読めるようになりました。過去問演習では文脈と文法を駆使した解説で理解を深め、本試験までには得点源に仕上げることが
できました。

進路面での影響も大きなものでした。入塾時では愛大B判定がでており、そのまま進学というのもやぶさかではないという心境でしたが
塾長の話を聞くうちに田舎で小さく纏まるのではなく都会で色んなことに挑戦したいと思うようになり、リスクを取って格上の近畿と甲南
に絞るに至りました。

フィジカル面での効果も特筆に値します。塾長の筋トレアドバイスでベンチプレスのMAXが75kgから100kgにアップしました。入塾時は押しても
ビクともしなかった塾長を突き飛ばす感じで押し切ったときの達成感は忘れ得ないものです。

高校の授業はクソでした。My塾で英語が出来るようになってクソの部分が具体的に見えるようになりました。まず説明が英語をしっかり
理解しているという前提に立っていることです。得意でない大多数の生徒は置き去りにされてしまいます。学歴は立派でしたので自分で
解くことはできるのでしょうが教えるというスキルがお粗末すぎます。My塾はこちらがわからないレベルまで降りてきてとことん付き
合ってくれました。

短期での成績アップは地頭も影響しているとも思いますがMy塾あっての成果です。


・N君(龍谷大学国際学部・京都産業大学経済学部合格、新居浜東高卒、英語受講)

「塾長は本当に変わっているから覚悟しておけ」という塾生のアドバイスで臨んだ入塾面談でしたが常軌を逸したその個性に衝撃を受け
ました。十八番の底辺国立の否定から都市部の難関私立のルートをプレゼンされ見事感化されました。

授業ではこちらのペースに合わせて基礎から丁寧に積み上げていくためじっくり考えるタイプの自分に合っていました。特に構文解析の
授業は面白く、演習で読み方を深掘りしていくなかで長文が得意になりました。音読も効果的でした。

またエネルギッシュな雑談は刺激に満ちておりマンネリ化しがちな受験生活でのやる気アップに役立ちました。狭い価値観を無理強いする
どこぞの無能高校教師とは大違いです。卒業式後のホームルームで親への感謝を述べさせる臭い演出は吐き気モノでした。

若干毒を吐いてしまいましたが第一志望に合格でき満足です。京都で世の中見てきます。そしてこんな底辺だらけのドヤ街とは決別です。
明るい未来を手に入れてみせます!


・Hさん(関西外国語大学英語国際学部合格、新居浜東高卒、英語受講)

私は元々英語が好きで英会話に通い勉強時間も確保していましたが、My塾の熱量溢れる授業を受けるなかでモヤッとしていた知識を体系立てて整理することができました。頭のなかで雑然と平置きされていた知識が整理整頓されて立体的に組み上がるような感覚です。原則と例外をしっかりと切り分けて貰えたことも効率的な学習の助けとなりました。

また時折出てくる塾長の英語人生についての雑談には英語を極めた人ならではの経験がふんだんに入っており、英語を軸とした将来のキャリアパスを具体的にイメージすることができました。外資コンサルのアメリカ人パートナーとの面談での一発内定の話は憧れの念を抱かせるものでした。

大学に入って最初の目標は留学です。知見を広め真のインフルエンサーとなれるよう頑張ります。


2023年度分

【大学受験】

・Sさん(青山学院大学経営学部合格、新居浜西高卒、英語受講)

第1志望からの合格を勝ち取ることができ満足です。

思えば受験学年の秋口のMy塾での入塾前面談が全ての始まりでした。
それまでなかなか口にすることができなかった青学への想いでしたが色々話すうちに「ひょっとすると自分にもできるのではないか」という気持ちになり、面談終了時には必達目標として宣言する覚悟を持つに至りました。

入試までに時間がなく、最初は得意科目というレベルでもなかったため(進研模試偏差値57.5 <青学経営B判偏差値 71.0>)、構文、英作文は基礎レベルのものに絞り、過去問の傾向に合わせて部分的に深掘りするという塾長の提案を受け入れました。構文は「入門英文解釈の技術70」を、英作文では「ドラゴンイングリッシュ基本英文100」を題材として、予習したものに対して授業でエッセンスを教わる形式をとり、「根拠のある読み」と「ムリのない範囲での表現技術」を短期間で身につけることができました。授業は密度が濃く毎回ヘトヘトになりましたが、こうして学んだことが青学経営の独自問題(英語1教科のみの出題:配点比率37.5%)で決め手となり、共テでのハンデをひっくり返すことに成功しました。

入学後は流行の発信地青山という地の利を活かして実践的なマーケティングを学びたいです。さらに華の青学女子目指してプライベートも充実させたいです(笑)。

人生変わりました。My塾最高です!


・Oさん(法政大学経営学部・社会学部合格、新居浜西高卒、英語受講)

入塾前には全く予想していなかった展開で受験生活を終えることとなりました。

最初は二流国立志望で、学校の国立至上主義に沿う形で首都圏に出られれば満足という程度の感覚でしたが、塾長の情報提供を受けるなかで、将来を考えたときに潰しの利かない中途半端な国立に行くのではなく、格上かつ圧倒的な就職実績を誇るMARCHに挑戦しようという気持ちになりました。

何よりも受験戦略をしっかりと練って貰えたお陰で無駄なく進むことができました。塩漬けだった日本史を切り捨てての政治経済への
転換、MARCH各校との過去問との相性を踏まえた志望校抽出、諸々の制約条件を反映させたポートフォリオ確定など、どれ一つ欠けても合格はなし得なかったと思います。受験は情報戦と言われますが、まさに身をもってそれを実感しました。

また英語の授業について学校、スタサプ、My塾を比べると断トツでMy塾でした。
バラバラだった知識が起き上がって有機的に繋がったときのあの感動!短期間で苦手だった構文把握を克服できたのはミラクルです。

色々書きましたが現状で行き詰まっている受験生の方、一度My塾に相談されるとよろしいかと思います。私が経験したような思わぬ展開が待っているかもしれません。

以上、法政市ヶ谷キャンパスのシンボルであるボアソナードタワー最上階から都内を眺めながらの体験記でした。


・Fさん(関西外語大学外国語学部合格、新居浜西高卒、英語受講)

合格を確認したときにはそれまでの苦労が一気に報われた気がしました。

遡ること2年前、高校に入って苦手になってしまった英語を何とかしようとMy塾に入りました。最初は定期テストや学力テストにも手を広げた結果力の分散を招きほぼ横ばいの状態でしたが、いよいよ後がないとなったときに学校のカリキュラムを放棄することへの迷いがなくなり、成績が上がり始めました。

受験対策では塾長が指定してくる参考書をやり込むなかで基礎をしっかり固め、授業での怒濤の長文演習、個別試験の過去問演習へと接続しました。努力の甲斐あってか個別試験、共通テストともに本番では納得の結果を出すことができました。偏差値でいうと15程度の上昇です(共通テスト英語偏差値:64)。

My塾の強みは発展的なところだけでなく泥臭い部分のフォローがしっかりしている点です。単語、文法の進捗を聞かれ、問題集を何周もさせられます。基礎あっての伸びでした。

決して楽ではない受験生活でしたが、チャンスを手にした今、大阪に出て色んな刺激に触れるのが楽しみでなりません。その先は留学です。My塾で培った上昇志向のマインドで果敢に挑戦したいと思います。


・K君(大阪経済大学経済学部合格、新居浜東高卒、英語受講)

浪人は許されないなかで最後の砦的な位置づけである大阪経済への合格でした。

高校ではずっと選抜クラスにいたものの、中学の頃から苦手なままできた英語が受験上の最重要課題でした。

成績が伸びない原因を突き止めるためにとにかくもがきました。説明を聞いてもなかなか理解できないのは、形容詞とは、副詞とは、名詞とは、そういったところの根本がわかっていないということに気付き、何度も塾で質問したり超基礎編と言われる参考書を参照するなどしてキャッチアップしました。

空回り感がなくなってきたのはそこからです。参考書ルートを塾とすり合わせ、質疑応答で効率よく学ぶ一方、過去問演習はMy塾オリジナルの解説で乗り切ることができました。

そうこうして執念で英語にしがみついた結果、英語の偏差値は受講開始時の32から最後は48にまで伸びました(※ 総合:37→58)。英語の偏差値50未満は誇れる数字ではありませんがこの数値の改善が合格に大きく貢献したのは火を見るより明らかです。まさにどん底からの合格です。

それから進路面で周囲が地元志向一色のなか大阪への道筋を示してくれたのはMy塾でした。大阪進出に向け早期に国立を切り私立で科目を絞って対策するポジションを取った結果手にした合格です。

大阪。。。やっぱり田舎より都会です。しがらみなく自由に好きなことにチャレンジするインフラがありますから。大学で磨きをかけて就職では首都圏進出狙います!

書きたいことを書けとの塾長の言葉に甘えて最後に一言。散々足を引っ張ってくれた学校の先生、あなたより上の大学に一般で受かりましたよ。私の勝ちです(笑)。今後は職業意識をしっかり持ってご自身のスキルを見つめ直して下さい。



過年度分

【大学受験】

・Y君(中央大学・青山学院大学・法政大学合格<3校とも経済学部>、小松高校、英語・数学受講)

「まさか受験番号間違えてないよな?」受験終盤で合格発表を待っていた3校のなかで最も合格難易度が高く、本試験で英語以外の科目の手応えが微妙であった青山学院のWeb合否確認画面に表示された「合格」の2文字が最初は信じられませんでした。また、最も思い入れのあった中央に至っては推薦とセンター出しで振られたあとの合格とあって、感極まって涙が出そうになりました。

My塾との出会いは高校1年の春でした。非進学校に通うなか大学進学に向け英語を得意科目にしておきたいと思い受講を始めました。「Sとは?一般動詞とは?」、いま思えば何もわかっていないレベルからのスタートでした。高1夏に受けた進研模試の全国偏差は46でしたが、My塾の指示通りに勉強していくだけで偏差値はぐんぐん上がりました。高3の夏には英検準1級*を取得し、センター試験本番では筆記194点(リスニング46点)、私立の一般受験直前期には早稲田政経や慶應経済の過去問でも安定して8割程度取れるようになり、戦略科目として高得点が見込めるようになりました。枝葉の文法事項はそこそこに、課題として骨のある長文を数えきれない位読まされ、授業時間の何倍もかけて準備した全訳を原型をとどめない位に直されたこともありました。また単語は宿題で覚えきれなかったものは授業時間を使って半強制的に覚えさせられました。特に授業で印象的だったのは、長文のなかで解釈が一意に絞り込めないものは無理に絞り込まない点です。入試に出る文章にも上手下手があることを知り、こうしたいわゆる「悪文」に対する柔軟なスタンスを身に着けたおかげで落ち着いて客観的な読みができるようになりました。

数学は大学受験モードに突入した3年の5月からの受講でした。学校の授業がMARCHはおろかセンター試験にすら満足に対応していなかったため焦りを感じながらの突貫工事でした。受講開始時点で全く手付かずの分野が半分位あったのです。MARCHレベルの数学は基礎が出来れば大丈夫といった情報をよく目にしますが、自分にとってはその基礎の理解すらできていない状況でした。そうしたなか戦えるレベルに仕上げることができたのは、頭に刺さるような解説と合格最低点から逆算した徹底した取捨選択を反映したカリキュラムのおかげだと思っています。コア教材として進めていた青チャートの問題で唸るような別解を出されたときの爽快感は忘れられないものでしたし、山のようにある問題を素早く正確に切り分ける様はその道のプロであることを窺わせるものでした。

受験生活を振り返ってみて思うのが、My塾の敷いてくれたレールに乗ったことが正しい選択だったということです。非進学校で志だけで何をすればいいかわからない自分にとって、このレールは合格への最高の道しるべでした。授業以外にも学習の進捗管理や、模擬試験・資格試験についてのタイムリーな受験指示、大学卒業後の進路についての有用な情報提供などがあり、適切な判断の助けとなりました。迷うことなく国立を選択肢から外せたのも塾のアドバイスのお蔭です。学校の根拠の見えない国立崇拝の風潮に流されて受験科目を絞るのが遅れていたらMARCH現役合格は不可能だったと思います。

*ページ下部【資格試験】の英検準1級合格体験記も併せてご覧ください


・Yさん(中央大学経済学部・法政大学経済学部 合格、新居浜西高卒、英語受講)

「文系で民間行くなら早慶を目指せ。地方国立など論外」という先生の思想に感化され気がつくと首都圏の難関私立が志望群になっていました。 英語は早期から最難関大の過去問をどんどんやりこんだお陰で得点源として戦うことが出来ました。また先生が授業の合間に聞かせてくれるサラリーマン時代の体験談は将来を考えるにあたって大変役立ちました。迷うことなく中央への進学を決めましたが既に大学生活の戦略マップも作成して貰っているのでブレることなく進んでいきたいです。就活では早慶ブチのめしてやります(笑)。

最後に文部省に一言。あなたがたがヤクザの如く補助金をちらつかせて私大に合格者数絞り込みを強制した結果私達受験生は大変な苦労をしました。そんなことをしても受験生は地方になんか流れません。共通テストもそうですが受験生の立場にたった施策をお願いします。


・W君(同志社大学文学部・立命館大学文学部 合格、新居浜西高卒、英語受講)

このたびは第一志望の同志社、第二志望の立命館から合格を貰えて喜びで一杯です。

以下合格に至る経緯を[1]学習面、[2]進路指導面の2つに分けて説明し、最後に[3]で所感を述べます。

[1]学習面

①個別試験対策 個別試験対策としては、同志社と立命館を念頭に(1)やっておきたい英語長文500(2)英検準1級過去問(3)パス単英検準1級(4)My塾オリジナル構文集 、と進むなかで地の力を上げておき、そこから(5)過去問・予想問題へと切り込んで行きました。具体的にはまず不安のあったパッセージの趣旨やパラグラフ間の繋がりの把握力に対し、 (1)(2)で多彩なテーマの長文を題材に先生の思考パターンを身につけました。次に単語は (3)を授業時間を使って先生と二人三脚で覚えました。それから (4)で文法と構文の点検を経て(5)で過去問・予想問題に突入しました。難解な箇所はユーモア溢れる風刺的な例文で解説がなされ(スネ夫系マッドドクターX、3軍ゴロツキチンパンジーY、勘違い本官さんZ等 )疑問点解消の助けとなりました。結果85%~90%程度取れるようになりました。

②口頭試問対策

口頭試問対策としては同志社を対象に(1)英文志望動機対策(2)その場で与えられた英文に対する英問英答、の2つをお願いしました。(1)では先生主導で自己分析をおこない草稿を作り、アウトプットの段で調整を加え等身大のスピーキング力でリラックスして話せるものに仕上げました。(2)ではオリジナル問題の演習を行ないました。本番では見事にそっくりな問題が出ました。

③共通テスト対策 共通テスト対策は「共通テストは中身の薄い文章を大量に処理するだけの情報検索テスト。TOEICの下位バージョン」という先生のアドバイスをもとに、指定された教材で形式に慣れることで点数が取れました。巷の噂レベルではなく、実際のTOEICマスターの見解ということで安心して取り組めました。

[2]進路指導面

学びの内容で選んだ中堅大学から早い段階で合格を貰い、共通テストで受験は上がりにしようと思っていましたが、先生からの熱い情報提供と甘い囁きを受け大学の社会的評価や学生の質、将来の潰しという尺度も混ぜて進路を見直した結果出てきたのが同志社でした。出願戦略もしっかりサポートして貰えました。

[3]所感

結局は自分次第とは言いますが、現状で満足していた自分の心を動かすきっかけとなったのはMy塾でした。「教える」以外に「英語を使ってグローバルに仕事をしてきた」経験を持つ先生とのやりとりは視野を広げることに多大なる貢献をしました。この地同志社今出川キャンパスでさらなる成長を遂げたいと思います。先生の仰る「イタい大人」を反面教師として。。。


・G君(同志社大学工学部合格、新居浜東高、英語受講)

My塾で「一流を目指せ」と一貫して言われ続けたおかげで高いモチベーションを保つことができ
同志社ブランドを手にすることができました。My塾での進路指導は学校の建前論とは違い、一流
企業の採用方針を踏まえた実践的な内容でした。また、学科指導も大変分かりやすく、苦手で嫌い
だった英語も日増しに好きになり、成績も評定5(満点)まで上がりました。充実した高校生活を
ありがとうございました。


・Kさん(同志社大学法学部合格、新居浜西高卒、英語・出願対策受講)

この度第一志望から合格を勝ち取ることができました。

以下体験記としてMy塾での受講内容を振り返りたいと思います。

英語と出願対策に分けてお伝えします。

英語は中学からの継続受講です。途中大手映像Kと掛持ちをしましたが、①講義の分かりやすさ、②時間当たりの演習量、③カリキュラムの柔軟性という点で比較した場合、①は同レベル、②と③は断然My塾が上でした。講義の分かりやすさは先生曰く「トップ予備校講師の指導ノウハウは織り込み済み」とのことで実際映像のなかで自分と相性の合う講師のものと遜色のないものでした。時間当たりの演習量については、分からないところだけに絞って進めることができ存分に演習量が稼げました。カリキュラムの柔軟性ですが、分野をまたぐ横断的な知識の整理の他、定期テストや突発的な課題に対する臨機応変な対応は大変役立ちました。Kも色々と工夫は見られましたがやはりそこはマスと個別、服で例えると吊しとフルオーダーくらいの差がありました。

出願対策については志望動機書の作成支援、面接練習ともに実践的な内容で、初対面の相手に自分を売り込む方法論を体系的に身につけることができました。志望動機書はロジックツリーへの落とし込みをベースにわかりやすいものに仕上がり、面接練習では相手との対話を楽しみながら自分の魅力をアピールする技術が身につきました。同志社の面接本番ではテンポ良く色々な角度から質問が来ましたが余裕を持って対応できました。

学業に部活、プライベートとあっという間の3年間でしたが、My塾のサポートが学業面でのプロセス・成果の両方に大きく貢献したことを強調して筆を置きたいと思います。


Aさん(岡山大学文学部合格、新居浜西高、英語受講)

学校の授業をしっかり聞き、予復習もしっかりこなしているのに模擬試験では思うような結果が出ない、
そんな状況のなかMy塾の門を叩きました。私の場合は高校範囲のオリジナル構文テキストを一通りこなした
あと固めの長文読解(難関国立二次試験レベル)に入ったのですが、それまでフィーリングで読んでいたものが、
しっかりと根拠を持って読めるようになり、最後は予習でやってきた訳にはほとんど先生からの修正が入らない
レベルにまでなりました。My塾を選んで良かったと思っています。

・Jさん(成蹊大学文学部合格、新居浜西高、英語受講)

学校では選抜クラスに在籍していたものの英語だけは悲惨な状態のまま突入した高3の夏、「もうどうにもならない」
との思いに駆られてMy塾に入りました。基礎構文から長文へとステップアップしていき、受講開始から最後の模試まで
の間に偏差値は2桁upしました。本命のMARCHにこそ振られましたがそれに準ずる納得のいくレベルの大学に合格する
ことができました。


・Sさん(近畿大学国際学部合格、新居浜西高卒、英語受講)

入塾時は苦手だった長文が授業での演習を通じてすっかり得点源になりました。最初は本文も満足に読めない状態でしたが直前期には文章レベルで何を言っているかを先生と議論できるところまで仕上がりました。センター筆記では164点を獲得し、私立の問題にも安心して取り組めました。


O君(甲南大学経済学部合格、新居浜東高卒、英語・出願対策受講)

中学3年から足かけ4年に亘り英語でお世話になりました。
不本意ながら滑り止めに落ち着きましたが高校入学当初の学力からすると飛躍的に伸びました(進研模試英語偏差値 42→65 )。

My塾に影響を受けたのは英語の面白さに気付いたことと将来への考え方が変わったことの2点です。

英語の面白さについては転塾して1ヶ月も経たないうちに感じることができました。それまで暗記一辺倒だったものが先生の文法説明を聞くなかで一気に繋がったときのスッキリ感はいまでも忘れません。

将来への考え方については、先生に「都会で自分の可能性を広げてこい」と強く勧められるなかで、都市部の難関大を目指すという目標を立てるに至りました。

入試は一区切りつきましたが、今後も成長を続け就職活動時には企業から入社を懇願される位の存在になれるよう頑張りたいです。

Tさん(京都産業大学外国語学部合格、新居浜西高卒、英語受講)

長文をなんとかしたいとの思いで入塾しました。授業は特に構文解析が分かりやすく、難解な文に出会ったときにも正確に解析が出来るようになりました。直前期の単語暗記講座では苦手だった単語が次々と頭に入ってきました。


・Hさん(高知大学農学部合格、新居浜東高、英語受講)

「Sは、Vは?こなれた訳に聞こえるけど直訳すると?」、こんな感じで繰り広げられる逃げ場のない徹底した
全訳演習で長文が格段に読めるようになりました。My塾の英語の授業では何より「頭の働かせ方」をしっかり
叩きこんでくれます。これが直前期の追い込みに役に立ちました。あなたも1対1の熱いライブ授業で先生と真剣
勝負してみませんか。


・Rさん(川崎医療福祉大学医療技術学部臨床検査学科合格、新居浜西高卒、英語・面接対策講座受講)

面接対策では「一流企業の採用面接で通用するレベル(先生談)」を目標としてノウハウを叩き込んで貰えました。結果第一志望の面談では面接官とのやりとりを楽しみながら「どうしても入りたい」との思いを効果的に伝えることができました。英語は基礎をしっかりと身につけたおかげで取りこぼしが致命的になるタイプの本試験で他の受験者と差をつけることができました。


・Rさん(武庫川女子大学日本語日本文学科合格、新居浜東高、英語・数学受講)

指定校推薦出願時のカウンセリングでは、インパクトのある書類作成や面接のスキルアップ等を支援していただきました。
特に面接指導で「書面と口頭表現は別物。今から小学生にでもわかるように志望動機を説明してみろ」と言われたときは正直
面喰らいましたが、面接本番で担当者に「改めて自分の言葉で志望動機を説明してください」と言われたときは、「予想的中!」と
心の中でガッツポーズをしてしまいました。いま振り返ってみると、出願プロセスを通じてMy塾の指示通りに動く中で社会人と
しての自分の売り込み方の基本が身に着いた気がします。


・F君(松山大学経済学部合格、新居浜西高卒、英語・出願対策受講)

部活と学校行事での経験を活かしてAOで勝負することを決めたものの出願対策をしている塾がなかなかなく、苦労して探した結果My塾にたどり着きました。

志望動機作成では先生の質問に答えるだけで自分の現状と方向性が整理されていく様はマジックを見ているようでした。仕上げはロジックツリー形式のマップから志望動機への落とし込みです。転記作業のごとく一瞬で終わるのを目の当たりにして、My塾の方法論にただ驚くばかりでした。

面接対策では相手に思いを伝える方法を学びました。暗記した内容を話すのではなく、どんな質問が飛んできても臨機応変に自分の言葉でのアウトプットができるようになりました。

入試本番には自信を持って臨むことができ、確かな手応えを感じることができました。

第一志望のAO入試合格という成果のほか、思考のフレームワークやプレゼン力といった今後の人生で役立つスキルが身についたと思い ます。


・R君(松山大学人文学部合格、新居浜西高卒、英語受講)

豊富な読解演習を通じて長文を得点源とすることができました。直前期の暗記チェックと併せて万全の体制で本試験に臨むことが
出来ました。


・B君(松山大学経営学部合格、新居浜西高、英語受講)

僕は後がない状況で直前期に英語の受講を開始しました。その結果ボロボロだった長文がぐんぐん読めるようになり、
本試験では9割近い手ごたえがありました。My塾の授業は英文一つ一つの解釈の根拠を先生に突っ込まれるためごまかしが
ききません。長文で悩んでいる方、My塾に来ればきっと読めるようになりますよ。最後に、学校の長文の授業は自分に
とって全く役に立たなかったことを付け加えておきます。


・Sさん(松山大学社会学部合格、新居浜東高、英語受講)

私は英語が苦手だったため、英検と受験対策を受講しました。春から夏にかけて重要構文と長文演習をみっちりやった結果、
残すは単語だけという状況に早く到達することができ、秋口から本試験までは暗記に力を入れることができました。これが
勝因だと思っています。英検対策では「必殺技」を教えてもらい無事合格することができました。


・Nさん(松山大学薬学部合格、新居浜西高卒、英語受講)

元々英語が得意でなかった自分にとって学校の授業は苦痛そのものであり、行き詰まった状態でMy塾に入りました。授業では文法をさらっと見てから長文演習へと移りましたがいつの間にか自信を持って英文が読めるようになりました。最初から推薦が選択肢になかったため、一般試験での力をつけることに特化した授業は大いに役立ちました。

・K君(立正大学社会福祉学部合格、新居浜西高卒、英語・出願カウンセリング受講)

志望動機書作成に際して実践的なアドバイスが貰えました。塾からの助言は一つ一つが納得のいくもので、学校で出された案とは全く違うモノに仕上がりましたが迷わず塾のバージョンを提出して合格を勝ち取りました。 英語は部活で勉強に手が回らないなか的を絞った解説で効率的に試験を乗り切ることができました。


・Vさん (神戸学院大学栄養学部合格、新居浜西高、英語受講)

中学の頃は得意で好きだった英語がいつの間にか苦手科目になって困っていた矢先、My塾に入りました。重要構文のテキストを
やりこむうちに、苦手意識は解消していきました。学校の教材は不親切なことが多いですが、受験生でも書けるレベルの解答を
別解として示してくれたり、不可解な模範解答の背景を解説してくれたりと何かと小回りが利く塾でした。また、出願カウンセリング
では訴求力のある文書作成のためのアドバイスが貰え役立ちました。


Tさん(大阪経済大学経済学部合格、今治精華高、英語・数学受講)

高校の授業が大学受験に対応しておらず、My塾を進学対策に利用しました。1対1の環境で効率的に学習を進めることができ、
塾の授業と復習だけで第一志望に合格できました。志望校選定の際には都会への進学を塾から強く勧められましたが、それが
人生の転機となりました。今は刺激に囲まれた充実した大学生活を満喫しています。

・U君(*T大学経済学部合格<社会人枠・企業派遣>、英語・出願カウンセリング・簿記2級対策受講)

会社からの業務命令で大学を受験することとなり、英語と出願カウンセリングを受講しました。就職コースを歩んだため受験英語
というものに全く縁がない状況でのスタートでしたが、授業では理解すべきことと暗記すべきことを明確に示して貰えたため効率的に
スコアを伸ばすことができました(偏差値2桁up)。出願カウンセリングでは「自分は将来どうなりたいのか」を徹底的に掘り下げる
ことができ、サラリーマン人生全体を踏まえたキャリアプランが描けるようになりました。また簿記講座では躓きやすいポイントを
分かりやすく説明して貰え、3級の知識から1ヶ月半で2級レベルに到達できました。
*大学名は本人の希望により伏せてあります

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【高校受験】

・Mさん(東京農大第一高校合格、新居浜西中、英語・数学受講)

中学3年のゴールデンウィーク頃、漠然とですが都立西高校に行きたいと思うようになり、それまでの学校の教科書中心の学習から
都立トップ校と有名私立を視野に入れた勉強へとシフトしました。西中ではコンスタントに1桁に位置していたものの、夏頃東京で
受けた模擬試験では全く歯が立たず首都圏の上位層と自分の成績の差に愕然とする状況でした。そうしたなか、My塾の無駄のない
ハイレベルな講義や、時には寝る間もなくなるほどの容赦ない宿題に食らいついていくうちに都立西でもなんとか勝負できるレベル
届くことができました。最後は数点差で及びませんでしたがMy塾での学習を通じて大学受験に向けた大きなアドバンテージを
得られたと思っています。特に英語は高校入試直後に解いたセンター試験の問題で平均点を上回り、貯金が実感できました。


・Y君(新居浜西高校合格、新居浜西中卒、英語受講)

テストの点はそこそこ取れるものの得意科目としては頼りない状況での入塾でしたが、英文法の総点検と徹底した入試演習を通じて本番では5科目中最高点(47点/50点中)を取ることができました。My塾方式を極め高校ではぶっちぎりたいです。受験学年になるまでに英検準1級取ります!


・Hさん(新居浜西高合格、西条東中、英語・数学受講)

通信教育のS研ゼミで学習を進めていましたが成績が思ったように伸びず、口コミでMy塾の存在を知り入塾しました。英語は長文が課題でしたが、骨のある難関校(都立トップ校、灘、開成他)の過去問でのアウトプット訓練と授業での長文を読む際の頭の働かせ方の確認・修正を繰り返すなか、得意分野へと変えることができました(学校で実施した中学最後の実力テストでは学年単独首位を獲得)。数学もキレのある解説で納得のできる水準まで引き上げて貰えました。


・Tさん(新居浜西高合格、新居浜西中、英語受講)

My塾へ通うことで一気に長文が読めるようになりました。秘訣は文法知識の長文読解への応用の仕方をマスターしたことです。T進での
詰め込み一辺倒の授業で刷り込まれた英語アレルギーにも似た感情が嘘のように消え、むしろ面白いと感じるようになりました


・C君(新居浜西高合格、新居浜泉川中、英語受講)

親の勧めで小学校卒業後の春休みから通いました。腹筋崩壊しそうな「狂った」例文のお蔭でいつの間にか英語の軸が構築できました。
英語を早期に得点源とすることで、苦手科目に時間を充てることができました。


・Yさん(小松高校、西条東中、英語受講)

初は英語が全くと言っていいほどわかりませんでした。My塾の指示通り基本例文の暗記を家族の協力も得ながら徹底した結果、苦手
意識が解消し、入試読解演習へとスムーズにつなげることができました。My塾の読解方法論は秀逸で、自信を持って読めるようになり
ました


・M君(新居浜東高校合格、新居浜西中卒、英語受講)

他塾で重度の英語アレルギーを植え付けられての入塾でしたがMy塾で頑張った結果入試本番では何とか他教科と同じレベルに乗せることができました。他塾と違う点は多々ありましたが最も効果的だったと感じているのが3年冬からの入試形式演習でした。「愛媛県の英語は読めれば何とかなる」という言葉通り、長文演習で読み方を訓練すると点数が面白いように上がりました。My塾含め英語塾は3つ通いましたが授業のわかりやすさやカリキュラムの信頼性はMy塾がダントツでした。


・M君(新居浜東高合格、新居浜川東中卒、英語受講)

他塾で成績がぱっとしなかったため親の勧めで入塾しました。ノウハウの詰まった分かりやすい解説ですぐに英語が面白くなりました。
かげで壊滅的だった長文が得点源になり、英作も得意になりました。また先生の提供してくれた進路や就職についての情報は大変
刺激的で、将来設計に役立つものでした。

・Nさん(新居浜東高合格、新居浜西中、英語・数学受講)

数学が苦手、英語は成績がじりじりと下がるなか学校だけでは厳しいと感じMy塾に入りました。結果英数共に大きく伸び、余裕を持って
高校入試本番を迎えることができました。授業に対する要望(例. 苦手な英作演習に時間を割いて欲しい等)を相談しながら進めていけるのでやりやすかったです。

・Pさん(西条高校合格、新居浜西中、英語・数学受講)

My塾で学んだノウハウは高校での学習に生きています。勉強のやり方がわかった気がします。定期テスト、実力テストともに納得できる
順位を取ることができ、充実した高校生活を送れています。部活が忙しいこともあって一旦自分で勉強することにしましたが、受験時
には再度お世話になろうと思います。


・Rさん(新居浜東高校合格、新居浜南中、英語・数学受講)

初めて過去問を解いたときは打ちひしがれましたが丁寧な解説を消化していくうちに点数が安定してきました。特に直前の
「にわか国語講座(ネーミングは先生)」が本番での得点につながり驚きです。地の力以外のテクニックもしっかり指導して貰えました。


・Kさん(新居浜西高校合格、新居浜南中、英語・数学受講)

「あった」、合格発表当日に自分の番号を見つけた時は思わず飛び上がって喜びました。集団塾や家庭教師ではなかなか点数が
伸びず、3年の1 月時点で学校の先生から「西高合格は微妙」と言われるなか、「なんとかせねば」との思いでMy塾を訪ねました。
その結果マンツーマンでの徹底した演習と具体的なアドバイスのおかげで過去問では9割近く取れるようになり、本番には余裕を
持って臨むことができました。最後まで妥協しないで良かったと思っています。


・L君(新居浜西高校合格、新居浜泉川中、英語受講)

最初は他の個別指導に通っていましたが定期テストの点数が20点前後と芳しくなく、父の勧めでMy塾に切り替えたところ、3カ月で
安定して8割程度は取れるようになりました。正直今でも英語は嫌いなままですが、西高合格まで引き上げて貰えて感謝しています。

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【資格試験】

・Tさん(英検準1級合格、新居浜西高校、英語受講中)

1年間鳴かず飛ばずの状態が続きましたが、耐えて努力を続けた結果学年が上がった辺りから飛躍的に成績が伸び、高2秋での準1級取得を果たしました。インプット終了後にMy塾で提示された方法論は海外MBAの入学適性検査の問題を用いて思考力を鍛えるもので、夢中で取り組むうちにいつの間にか英文が早く、かつ深く読めるようになりました。効果は準1級レベルに留まらず、先日受けた1級筆記の問題も普通に解けました。高校生のうちに何としてでも1級を取得したいと思います。

・Y君(英検準1級合格、小松高校、英語・数学受講)

高校1年からMy塾の英語を受講し続けること2年、高3の夏前に無事英検準1級合格を果たすことができました。通っている高校が進学校というわけでもなく、合格のためにやったことといえばMy塾の指示通りに勉強することだけです。1次対策では受験レベルの単語帳を何回転もさせ覚え込み、得点源となった長文読解(本試験では満点)は塾の授業での全訳チェックを通じて構文・文法のほか文章レベルの理解を含めて完璧に仕上げることを心がけました。2次対策は塾で実戦さながらの模擬面接を数多くやりこみ、馴染みのないテーマが来ても何とか点につながる答えを返す力をつけました。1次試験会場では進学校の制服を着た高校生が数多くいましたが2次の会場では自分以外は皆社会人で、改めて準1級の難易度の高さを実感しました。

*ページ上部【大学受験】の合格体験記も併せてご覧ください